散歩道

2008年05月09日号

八柳さんを偲んで (

連載記事

散歩道

作家の八柳鐵郎さんが逝ってしまわれた。4月19日午後1時10分。76歳だった。


   八柳さんの愛読者を自認する評論家の佐高信氏は、その評論集「筆刀直評」(毎日新聞社)の中で八柳さんの「ある再会」(北海道新聞社)を評しながら―「木工場のボイラーたき、炭鉱員、魚の行商、バーテン……暗い青春の軌跡の末に日本一の大キャバレーの専務になった男」が八柳鐵郎である。これは「初の自伝的小説」だというが、私はこの人のエッセーをあまさず愛読してきた。『すすきの有影灯』(北海道新聞社)、『薄野まで』(朝日新聞社)、『振り向けば薄野』(財界さっぽろ)である――樺太生まれで北海道に引き揚げて来てから米軍のキャンプに勤めたりもした八柳の“告白録”を読むと、時に涙させられながら、「人情ってものは上になくて下にある」という言葉を思い出す――柿の渋が甘味に変わるように、八柳がなめた苦労の数々も、いまや活字となって逆に、読者にほのぼのとした印象を与える―。

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  • 八柳さんを偲んで(2008年05月09日号)
  • 懐かしい花(2008年04月25日号)
  • 聖火リレーに…(2008年04月18日号)
  • 怒り(2008年04月11日号)
  • 春なのに…(2008年04月04日号)
  • 後期高齢者医療制度の本音?(2008年03月28日号)
  • かけがえのない言葉(2008年03月21日号)
  • 平成の歩き方?(2008年03月14日号)
  • 雪渡り(2008年03月07日号)
  • 泣き笑い、卒業式。(2008年02月29日号)
  • ヨイショ!(2008年02月22日号)
  • 春の思い出(2008年02月15日号)
  • 食の不安…(2008年02月08日号)
  • ひそやかな楽しみ(2008年02月01日号)
  • “サービス大国”と“自立”(2008年01月25日号)
  • 社会の貧しさ(2008年01月18日号)
  • 新年のひととき(2008年01月11日号)
  • もの忘れ(2008年01月01日号)
  • 今年は「偽」(2007年12月21日号)
  • サンタの秘密(2007年12月14日号)
  • 商店街の行方(2007年12月07日号)
  • 毎日が記念日(2007年11月30日号)
  • 童謡(2007年11月23日号)
  • 自然治癒力…?(2007年11月16日号)
  • 良心はどこへ…(2007年11月09日号)
  • (2007年11月02日号)
  • “大人の時代”…?(2007年10月26日号)
  • 力関係(2007年10月19日号)
  • わかって下さい(2007年10月12日号)
  • 秋の匂い(2007年10月05日号)
  • 親子の情景(2007年09月28日号)
  • 「妄想力」(2007年09月21日号)
  • 「想像力」の欠如(2007年09月14日号)
  • 売り笑顔に買い笑顔(2007年09月07日号)
  • 売り笑顔に買い笑顔(2007年09月07日号)
  • 発達の力(2007年08月31日号)
  • 霊魂(2007年08月24日号)
  • 「ありがとう」の効力(2007年08月10日号)
  • チグハグさ(2007年08月03日号)
  • 危険な料理教室?(2007年07月27日号)
  • 美意識(2007年07月20日号)
  • 大人になるということ(2007年07月13日号)
  • 身勝手の行方(2007年07月06日号)
  • 小さな花(2007年06月29日号)
  • お詫び(2007年06月22日号)
  • 「払え」と言う前に…(2007年06月15日号)
  • 年金問題(2007年06月08日号)
  • おかしな言葉(2007年06月01日号)
  • 「バンビ~ノ!」(2007年05月25日号)
  • イーハトーブで(2007年05月18日号)
  • 子供たちの言葉(2007年05月11日号)
  • 春の願い…(2007年04月27日号)
  • やまびこ(2007年04月20日号)
  • 魔法のタネ(2007年04月13日号)
  • 嫁(婿)姑(舅)共同参画?(2007年04月06日号)
  • フードファディズム(2007年03月30日号)
  • 妻たちの反乱(2007年03月23日号)
  • からっぽやみ(2007年03月16日号)
  • 赤ちゃんポスト(2007年03月09日号)
  • 人生いろいろ(2007年03月02日号)
  • いい縁起をかつぐ(2007年02月23日号)
  • 大人としての責任(2007年02月16日号)
  • 目的(2007年02月09日号)
  • 冬の遊び(2007年02月02日号)
  • 親の“小言”(2007年01月26日号)
  • 豊かさってなんだろう(2007年01月19日号)
  • 原田ミドーさん(2007年01月12日号)
  • 原田ミドーさん(2007年01月12日号)
  • 新しい年に(2007年01月01日号)
  • もったいない?経済大国ニッポン(2006年12月15日号)
  • コタツムリ(2006年12月08日号)
  • 「手軽さ」のウラ側…(2006年12月01日号)
  • 子育て“オレ流”(2006年11月24日号)
  • 魔法の言葉(2006年11月17日号)
  • 「にこにこ新聞」(2006年11月10日号)
  • 野球(2006年11月03日号)
  • 「いじめ」の問題(2006年10月27日号)
  • 禿頭(2006年10月20日号)
  • 駐車違反と冷たい法律(2006年10月13日号)
  • お月見と虫の音(2006年10月06日号)
  • 虫の声(2006年09月29日号)
  • 最後の秋祭り(2006年09月22日号)
  • 食品添加物(2006年09月15日号)
  • そば屋の出前(2006年09月08日号)
  • おまけの幸福感(2006年09月01日号)
  • 消火器にご用心(2006年08月25日号)
  • 歩くこと(2006年08月11日号)
  • 桑の実(2006年08月04日号)
  • 恋の馬鹿力(2006年07月28日号)
  • 給食費(2006年07月21日号)
  • 点検商法(2006年07月14日号)
  • 魔法の言葉(2006年07月07日号)
  • 畏怖か恐怖か…霊のはなし(2006年06月30日号)
  • 漫画(2006年06月23日号)
  • 人口が減るということ(2006年06月16日号)
  • 清めの塩(2006年06月09日号)
  • カシミヤと砂漠化(2006年06月02日号)
  • 一年中香りを楽しむ・桜の葉の塩漬け(2006年05月26日号)
  • 危険と不信と…(2006年05月26日号)
  • 桜の塩漬け(2006年05月19日号)
  • 白衣の天使(2006年05月12日号)
  • 香草で豊かな生活(2006年04月28日号)
  • 占いか、マインドコントロールか(2006年04月21日号)
  • 春の楽しみ(2006年04月14日号)
  • もうすぐ春(2006年04月07日号)
  • 訪問販売(2006年03月31日号)
  • 社会の有り様(2006年03月24日号)
  • 読者のみなさん、ありがとうございます(2006年03月17日号)
  • 古い電化製品の運命は…(2006年03月10日号)
  • 開け!ごま!!(2006年03月03日号)
  • 春のにおい(2006年02月24日号)
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  • いただきます(2006年02月10日号)
  • スポーツ新聞社会面から(2006年02月03日号)
  • 苦しい時に知る、情け心(2006年01月27日号)
  • 人知りそめしほほえみ(2006年01月13日号)
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  • 虫はもういない(2005年12月09日号)
  • 体内時計、時差ボケ?(2005年12月02日号)
  • 日本語はどこから~語源の旅(2005年11月18日号)
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  • シャンコシャンコと…(2005年08月12日号)
  • 「蓬莱山」は今(2005年08月05日号)
  • 個人情報保護法で(2005年07月29日号)
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  • 食品の栄養(2005年07月15日号)
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  • GNH=国民総幸福量(2005年06月24日号)
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  • 深呼吸健康法(2005年06月10日号)
  • 唾液のパワー(2005年06月03日号)
  • 2008年05月09日号

    八柳さんを偲んで (

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    作家の八柳鐵郎さんが逝ってしまわれた。4月19日午後1時10分。76歳

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    2008年04月25日号

    懐かしい花 (

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    「くりやま老舗まつり」というのがあって、小林酒造さんの蔵開きに行くのが

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    2008年04月18日号

    聖火リレーに… (

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    その衝撃的な映像をインターネットで見たのは一昨年末だったろうと思う。ユ

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    2008年04月11日号

    怒り (

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    「こんな馬鹿げた話があってたまるか!!」と、思わずテレビに怒鳴りつけて

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    2008年04月04日号

    春なのに… (

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    春分の日を過ぎて、道内は21日~26日まで6日間連続で10度を超す陽気

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    2008年03月28日号

    後期高齢者医療制度の本音? (

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    散歩人の母親は昭和5年生まれだからもうすぐ78歳になる。働き尽くしの百

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    2008年03月21日号

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    名言、至言いろいろあって、歴史に名を残す偉人たちのそれはそれで「なるほ

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    2008年03月14日号

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    コンビニで買い物をした。レジにいたのは大学生とおぼしき若い男性だった。

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    2008年03月07日号

    雪渡り (

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    「堅雪かんこ、凍み雪しんこ。」四郎とかん子とは小さな雪沓(ゆきぐつ)を

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    2008年02月29日号

    泣き笑い、卒業式。 (

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    一人ひとりの卒業生の名前を読み上げる担任の先生の声が緊張して少し硬い。

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    2008年02月22日号

    ヨイショ! (

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    八千草薫さんが出演している最近のコマーシャルに「私もよくヨイショ!って

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    2008年02月15日号

    春の思い出 (

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    立春の数日前から日差しが少し強くなってきた気がする。大雪が降ったりして

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    2008年02月08日号

    食の不安… (

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    これほど続けば、あえて「毒入り」と言いたくなる。食品から薬品、化粧品、

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    2008年02月01日号

    ひそやかな楽しみ (

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    スポーツで活躍する選手を見ていると、頭に髷(まげ)を結わせてサムライ姿

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    2008年01月25日号

    “サービス大国”と“自立” (

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    散歩道

    日本はある意味“サービス大国”であるらしい。秒の誤差でバスも電車も走る

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    2008年01月18日号

    社会の貧しさ (

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    散歩道

    灯油が、12月以降はリッター100円突破をにらむ驚異的な高値を続けてい

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    2008年01月11日号

    新年のひととき (

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    うらうらとして、おだやかな正月だった。家内と娘が「今年は寝正月」と宣言

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    2008年01月01日号

    もの忘れ (

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    散歩道

    もの忘れも散歩人の場合は度を超している。よくもまあ、そんなに、と言われ

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    2007年12月21日号

    今年は「偽」 (

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    公募で選ばれる2007年の「今年の漢字」が「偽」に決まり、「漢字の日」

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    2007年12月14日号

    サンタの秘密 (

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    おそらく2~3歳頃までは裸火で柴をたく囲炉裏(いろり)の生活だったろう

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    2007年12月07日号

    商店街の行方 (

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    娘の冬靴がない!となって、どこへ買いに行こうかと思ったら、近くに靴屋さ

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    2007年11月30日号

    毎日が記念日 (

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    11月30日が「カメラの日」だなんて知らなかった。小西六写真工業が世界

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    2007年11月23日号

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    父親が逝って10数年になる。肺がんで死んだのだが、末期の病床では、よく

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    自然治癒力…? (

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    締め切りに追われて日々を送るという仕事を、30年以上も続けている。体も

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    良心はどこへ… (

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    食品会社の不正発覚が後を絶たない。1月の不二家問題に始まって、6月には

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    2007年11月02日号

    夢 (

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    散歩道

    厳しい残暑が長引いて急に冷え込んだものだから、体調を崩す人が多かったよ

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    2007年10月26日号

    “大人の時代”…? (

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    散歩道

    いろいろ異論はありましょうけれど…。   &nbs

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    2007年10月19日号

    力関係 (

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    散歩道

    本道出身の世界チャンピオン・内藤大輔選手と、派手な宣伝とパフォーマンス

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    2007年10月12日号

    わかって下さい (

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    散歩道

    因幡晃の「わかって下さい」という歌が結構好きな曲だった。「~これから淋

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    2007年10月05日号

    秋の匂い (

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    散歩道

    今年の残暑は本当に堪(こた)えた。暑さ寒さの耐久性だけには自信があった

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    2007年09月28日号

    親子の情景 (

    連載記事

    散歩道

    週に2回ほど、近くの温泉につかるのが、散歩人の無上の楽しみになっている

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    2007年09月21日号

    「妄想力」 (

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    散歩道

    編集で一つ大切にしていることがある。読む人にそのまますっと理解してもら

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    2007年09月14日号

    「想像力」の欠如 (

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    散歩道

    相変わらず次々と、年金問題が噴出している。年金の掛け金を使い放題に浪費

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    2007年09月07日号

    売り笑顔に買い笑顔 (

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    散歩道

    散歩人の顔貌というものは、お世辞にも観賞に堪え得るものとは言い難い。髪

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    散歩人の顔貌というものは、お世辞にも観賞に堪え得るものとは言い難い。髪

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    2007年08月31日号

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    開拓の村で蚕(かいこ)が繭(まゆ)を作り始め、来村者の興味を引いている

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    2007年08月24日号

    霊魂 (

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    本紙「心の回診」というコラムは、パウロ病院会長の中山修子さんに執筆をお

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    2007年08月10日号

    「ありがとう」の効力 (

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    伯母は、何があっても「ありがとうございます」と手を合わせる人だった。散

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    2007年08月03日号

    チグハグさ (

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    いきなり尾籠(びろう)な話で恐縮なのだが、学校帰りの山の中で、大の方が

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    2007年07月27日号

    危険な料理教室? (

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    まず、ダンボール1kgを用意します。次に、カセイソーダの溶液を3リット

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    2007年07月20日号

    美意識 (

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    樺太が島であることを発見した江戸後期の探検家間宮林蔵は、職務的には幕府

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    2007年07月13日号

    大人になるということ (

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    俗に親離れというけれど、散歩人が父親を一個の人間として初めて認識したの

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    2007年07月06日号

    身勝手の行方 (

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    散歩道

    「年金」と「ミートホープ」……怒りも通り越して、あきれ返ってしまってい

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    2007年06月29日号

    小さな花 (

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    散歩道

    野の片隅にスミレが咲いて、今は忘れな草(勿忘草=わすれなぐさ)がほつほ

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    2007年06月22日号

    お詫び (

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    散歩道

    大変な間違いを犯してしまった。先週6月15日付まんまる新聞1面、トップ

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    2007年06月15日号

    「払え」と言う前に… (

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    本当に深刻な事態だ。年金問題…である。実は、5000万件(この数字も信

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    2007年06月08日号

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    「お代官様。これではあまりのなされようでございます。年金は私ども民草に

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    2007年06月01日号

    おかしな言葉 (

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    記事を書く仕事をしていると首をかしげてしまう言葉の使い方にいくつか出会

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    2007年05月25日号

    「バンビ~ノ!」 (

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    時に思わず引き込まれてしまうテレビドラマがある。それが、昨年あたりは「

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    里帰りするその行きがけに、岩手県の盛岡に立ち寄ることができた。宮沢賢治

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    子供のひと言に瞠目(どうもく)してしまうことが時としてある。大人に比較

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    春になったら何をしようかと、毎年冬の間中考える。雪どけ水が清々(すがす

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    そういえばずいぶん長く山彦に会っていないと、ふと思った。子供の頃、叫ん

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    若い頃、「郷ひろみに似てる」と言われたことが、1度だけある…。口の悪い

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    桜の花がけむる春のある日、細い峠道を辿る花嫁行列があった。里の村から嫁

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    「納豆がダイエットにいい」というテレビ番組が、実はその根拠となるデータ

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    妻たちの間になにやら不穏な空気が漂っている。美容室でも職場でも、女性た

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    2007年03月16日号

    からっぽやみ (

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    小さい頃、「この、からっぽやみ!」といつも怒られていた。秋田弁で怠け者

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