2005年05月27日号

No.123


細胞賦活用薬として認可されている医薬品「ルミンA」は、マクロファージ活性化による細胞の働きの増進で、恒常性維持機能が強化・調整される効果を持つ薬だ。


   免疫系はもとより、自律神経系を調節し、ホルモン分泌など内分泌系の働きをも調節する。その結果、創傷・病気の回復はもとより、神経障害に対する効果まである。つまり、体の故障を治し、健康な状態に維持する「自己治癒力」を最大限に強化する医薬品なのだ。


   「恒常性維持機能」(ホメオシタシス)には、創傷治癒、炎症治癒、造血、解毒、神経作用、ホルモン作用、生殖作用、表皮再生作用などの作用が含まれる。この機能が円滑に働いていれば、理論的に、人は120歳まで健康に生きられるという。「ルミンA」はその驚異的な効き目から若返りの薬とすら言われている。

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