No.126
丸山ワクチンの抗ガン作用を病理的に証明した故・木本哲夫氏(川崎医大名誉教授、平成12年没)は、細胞賦活用薬「ルミンA」(医薬品)のガンに対する効果に強い関心を持ち、晩年をその研究に費やした。
博士の「ルミンAの抗がん作用について」の一部を紹介する――岡大講師時代から約40年間、主としてルミンにどんな副作用があるか、を研究してきましたが、見つからず、おそらく副作用のない医薬品なのでしょう。3~4年前に抗ガン作用があることを発見し、ガン学会に報告し続けています。生体内でのガン細胞への防御システムは、ルミンを投与すると大幅に強化されます。免疫が刺激され、リンパ球・マクロファージがより活性化され、生成されたサイトカインがガン細胞を攻撃し、溶かします。抗がん剤の副作用も減らせる…=以下次号=。