2005年09月09日号

No.130


細胞賦活(ふかつ)用薬「ルミンA」は細胞の働きを活発化するための薬として認可されている医薬品。その優れた効果は、あらゆる疾患にわたる。


   マクロファージという免疫系の中枢を担う細胞(白血球の1種)を活性化することによって、身体を細菌やウイルスなど外敵から防御し(免疫の増強)、心身をもっとも健康な状態に維持し(免疫の調整と恒常性維持機能の調節)、がん細胞など変性細胞、死んだ細胞など人体にとっての“異物・老廃物”を貪食し(異物の排除)、そして、新しい細胞を作り出す(細胞再生)――ルミンAの薬理効果は、細胞にとって理想的な体内環境を維持しようという働き。これが結果的に、難病といわれるものも含めて、あらゆる病気(精神・神経疾患も含めて)やケガなどを治すという効能になる。夢のような薬なのだ。

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