細胞から病気を治す医薬品の話No.151
細胞賦活用薬「ルミンA」(医薬品)によって、アレルギー疾患が劇的に改善されるという長年にわたる多くの臨床報告は、免疫機能の調節作用が高まり、アレルギー炎症が鎮静化するという、ルミンの抗アレルギー作用のメカニズムが解明されることによって裏付けられた。
アレルギーは簡単にいうと免疫の誤作動で、本来は体を守るはずの免疫の働きが、逆に体を攻撃してしまうために起こるといっていい。「ルミン」はこの間違った免疫反応を、免疫機能の司令塔ともいえるマクロファージの活性化によって修正し、正しい抗体を増産するとともに、細胞の誤った記憶も修正して、適正な形に免疫系を調節することがわかっている。アレルギーを鎮静化するとともに、その体質も改善してしまうという効果が認められるのだ。アトピー性皮膚炎やゼンソク、花粉症なども含む鼻炎、湿疹やあるいは自己免疫疾患の代表的なものであるリウマチ、膠原病など――すべてにわたり効果が認められている。