2007年06月01日号

更年期障害とアンチエイジング


アンチエイジングと言う言葉は最近ところどころで聞かれます。日本語で抗加齢、医学的には健康と若さを保ちながら年を重ねること、健康な人のさらなる健康を目指すもので、単に見かけを若くと言うことではありません。特に女性には女性ホルモンが低下する更年期があり、ほてったりのぼせたり、めまい、ふらつき、疲れやすい、動悸、イライラ感、不安感などの更年期障害を引き起こすだけでなく、骨の状態やコレステロールなど全身に影響を及ぼします。


   アンチエイジング医学は食事指導、運動指導、ストレスケアを行うもので、比較的新しい医学の分野です。また、更年期障害だと思っている中には、別な疾患が隠れていることがあります。血管年齢、血流粘度、骨密度、肝機能、コレステロール、ホルモン状態、血糖などを検査するアンチエイジングのドックを行う所も増えてきています。
   健康に過ごすために、更年期以前より自分の健康状態を知ることは大切なことだと思います。

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