2007年07月13日号

細胞から病気を治す医薬品の話No.158


一般の医薬は、土台が崩れて壁にヒビが入ったのに、ヒビだけを直し、根元に害虫の巣があるのに、枝や葉の害虫を懸命に駆除するように、発熱に解毒剤、痛みに鎮痛剤というような対症療法薬なのだが、「ルミンA」の場合は、土台を修復し、壁のヒビも直す。根元の害虫の巣を取り除き、害虫の元を断つ――病気の原因を治し、自己修復(自然治癒力)機能も高め、心身を健康な状態に維持する力を持つ薬なのだ。


   医薬品「ルミンA」が細胞賦活用薬として認可されているのは、マクロファージという人間の生理機能の土台の細胞を活性化することにより、体中の細胞の働きを活発にするという薬の効能が明確に解明されているためだ。血圧であれ、血糖値であれ、胃腸の動きであれ、心臓の動きであれ、免疫力もホルモン分泌も、精神的疾患も、本来の正常な状態を取り戻そうと治って行く。だから、病気の人を見ると「ルミンさえのんでもらえれば、もっと良くなっていくのになあ」と、歯がゆくなってしまうことがある。

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