2007年09月07日号

孫たちと遊ぶのも疲れるなあ!


今年の夏は近年になく暑い日が続いているが、曜日の関係で例年よりも長めのお盆休み。今年4月に長男が根室から名寄に転勤して距離が近くなったこともあり、今までよりも孫と顔を会わせる機会も増えた。去年の秋は朱音(あかね)のお遊戯会に出向いたが、大嵐で中止…今年の夏は、一緒に過ごすお盆休みを楽しみにしていた。休みに入る数日前から天候が下降ぎみになって心配していたが、予想外の好天と暑さ。


   1日目は小樽水族館を訪れた。朱音は図鑑で見た魚類を目の当たりにして驚愕の表情、一颯(かずさ)は理解しているのか?「ハコフグ、ハリセンボン」と言ってはしゃいでいる。夜はホテルの部屋から花火鑑賞。翌日は朝から快晴、蘭島で海水浴。翌日も近場で海水浴と思ったが、朱音は「海水浴場のトイレが汚い」と言いはり、急遽、増毛にある母の実家の裏にある磯浜に出向き、カニと戯れた。次の日は滝野すずらん丘陵公園で、次の日は茨戸の温水プール、翌日は旭川にある私と妻の実家の墓参り。


   幼少のころの楽しい思い出の多くは母の実家を訪れたときのこと。私の父は長男だったので、夏休みや正月になると叔父や叔母たちが従姉妹・従兄弟を連れ立って訪れる。母からお小遣いを貰うのを見て、何故、自分にはあたらないのか嫉妬…だが、母の実家に行くと立場は逆転。お小遣いは貰える、夏休みの海水浴、秋のブドウの収穫期、冬…大きなカジカを橇に乗せ駅までひっぱり誉められる、何をとっても私にとって母の実家は天国だった。


   今年のお盆休み=夏休みは、多彩さと移動距離、孫との接触時間で近年になく際立ったものでそれなりに楽しかった。だが…疲れた。確かに孫と触れ合い、コミュニケーションする時間は増えた。しかし、この夏、孫たちの成長に伴う行動範囲や速度の加速と自分の老化に伴う減退との乖離は否めない現実であることを如実に示されたお盆休みだった。

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