細胞から病気を治す医薬品の話No.164
細胞賦活(ふかつ)用薬「ルミンA」は、マクロファージという細胞の働きを活性化して、細胞段階から病気を治す効果が認められている医薬品。
マクロファージは白血球の構成要素のひとつで、身体全体に存在し、免疫機能の中枢としてウイルスや雑菌、細胞の死骸、ガンなどの変性細胞の除去処理を行うほか、NK(ナチュラルキラー)細胞など免疫細胞への指示信号を出したり、その一方で、視床下部という生命中枢に働き、ストレスで傷ついた視床下部の傷を修復して精神的に強化するほか、体内環境を最良の状態に守る恒常性維持機能の自律神経系・免疫系・内分泌系(ホルモン分泌)を調整・強化する力を持つ。
つまり、細菌など外部からの異物、体内の老廃物、ガン細胞から身を守り、細胞を修復して傷を治し、そして体内を健康な状態に維持する、命の根源を守る働きをしているのがマクロファージという細胞なのだ。その働きを強化する「ルミンA」というのは、「命の薬」と表現しても過言ではない。