2007年11月30日号

厚別区内のコンビニで防犯訓練

防げ!コンビニ強盗

11月22日、厚別区内のコンビニエンスストアで模擬強盗訓練が行われた。


   模擬強盗訓練は、警察官が扮した強盗犯が店員を脅し金を要求するが、店員の抵抗にあい逃走。店員は、アクリル防護盾で強盗犯から身を守り、犯人にカラーボールを投げつけ、一方で通報によって駆けつけた警察犬が犯人の臭いを追い、発見されてあえなく逮捕されるというもの。犯人の身動きを封じ、反撃などから身を守る「ネットランチャー」のデモンストレーションや、警察犬の犯人追跡・制圧の実演も行われた。


   もし強盗の現場に居合わせた時は、まず自分の身を守ることが最優先。安全が確保されたら迅速に警察へ通報する。その際、どんな人相、服装だったか、車種やナンバープレートなど、少しでも多くの情報を集めることで犯人の検挙の確率が上がるという。


   訓練に協力した、セブンイレブン厚別西4条店のオーナー、三浦良二さんは「来店した客の顔をしっかり見て挨拶する、夜でもレジにいつも人がいるようにするなどの指導を行い“強盗などに入られにくい店づくり”を行っている」と話していた。

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