2008年01月01日号

細胞から病気を治す医薬品の話No.170


「ルミンA」は細胞賦活用薬として厚生労働省より認可、市販されている医薬品である。マクロファージという細胞を活性化する、その驚異的なメカニズム。マクロファージは、免疫や傷の修復、恒常性維持機能(体温、血圧、さまざまな体液の分泌や内蔵などの動きを正常に保つ機能)の司令塔ともいえる中枢的存在で、マクロファージ活性の度合い(力強さ)が治癒力の強さと比例する。


   「ルミンA」は、このマクロファージの動きを活発化する「マクロファージ活性化因子」(Gc―MAF)を産出、生体を防御する働きを高めるとともに、恒常性維持機能を強化・調節し、自己治癒力を高めるという一連の効果を発揮する。その結果、ほとんどの病気やケガ、精神的な不具合のすべてに効果を発揮し、身体を正常に修復する。中枢の細胞に直接作用し、生命維持の根本からトラブルを解消してゆくという衝撃的なメカニズムなのだ。


   あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます=店主=。

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