2008年くりやま老舗まつり
「北の錦」蔵元の年に一度の蔵開き、そして、あの「日本一のきびだんご」工場の開放でにぎわう春恒例の「2008年くりやま老舗まつり」が、4月12日(土=10時~16時)と13日(日=10時~15時)、栗山町錦3丁目で開催される。当日は、まつり会場から駅前商店街、天然温泉くりやま、栗山公園駐車場を回る無料巡回バスが運行される。
銘酒「北の錦」蔵元の小林酒造㈱は、国の有形文化財に指定された明治・大正の酒蔵群を一般解放する「第20回北の錦酒蔵まつり」。しぼりたての新酒が、瓶詰めされる前に無料で振る舞われるほか、名物「滓がらみ生原酒」ほか大吟醸原酒などの限定品特別試飲、さらに、「幻の甘酒」と「吟醸甘酒」も無料で飲み放題と、年に一度の大盤振る舞い。販売コーナーではこの日しか買えない特別酒が目白押しだ。
酒蔵小路には、味の屋台がズラリ。厚岸から届くトラック1台分の生牡蠣を豪快に焼く屋台、愛別町きのこ汁、漬け物屋台、炭焼き鳥、名物天ぷらそば、酒まんじゅう、アイスなどと、美味盛りだくさん。加えて、地元の獅子舞や太鼓、ヨサコイなどのお楽しみも。「北の錦記念館」では古くからの酒道具や生活道具など貴重な品々の展示も行われている。
一方、日本一のきびだんごの谷田製菓㈱「第10回きびだんごまつり」は、昔ながらの手づくりのきびだんご作りを見学できる貴重な機会。もちろん試食もどうぞ。会場では地元栗山町の物産販売も行われている。
問い合わせ/小林酒造㈱ 【TEL】0123―72―1001・谷田製菓㈱ 【TEL】0123―72―1234。

