2008年09月26日号

ジーコのタン・シチュー!


今年のお盆休み、お墓参りは土・日を使ってすでに済ませ、長男一家と次男、私たち夫婦の総勢7名で中札内にある「フェーリエンドルフ農村休暇村」のコテージで2泊する計画だった。長男一家は、前の勤務地である根室で友人に会い、道東を巡って帯広の勝毎花火大会を観賞して14日に私たちと合流することになっていた。


   お盆に入ると下り坂との予報だったが、無事に帯広に。約束していたタン(牛舌)・シチューの食材を仕入れ、中札内に到着。甜菜や大豆、小豆畑の中のカラマツ林、その中に目的地があった。孫たちと近くを散策してみたが、蝉の抜け殻がカラマツの幹にたくさん付いているものの、周囲に動物の気配があまり感じられないのが意外。コテージに戻って火をおこす。我が家では火を扱うのは一家の主の役目と決まっている。


   腹ごしらえを終え、孫たちが寝静まったのを見計らってタン・シチューの仕込みを始めた。今回は時間の制約もあり、デミグラスソースは市販のものを使った。野菜類を油で炒め、タンを厚めに切り、炒めて一緒に…最初の30分が勝負…ビール片手に灰汁取り作業。後はデミグラスソースを加え、監視付きでジックリと煮込む。


   年寄りの朝は早い。この休暇村には鶏舎があり、卵は持ち帰って良いとのこと。だが、年寄りは私たち夫婦だけじゃない…鶏舎は人だかり…これじゃ鶏だって卵も産めない。コテージに戻るときエゾリスが飛び交うのに遭遇し、ホッとした。動物の気配は大切。午前9時から花畑牧場の「生キャラメル」とやらを買うために2時間半の行列。余程美味しいものに違いない。一緒に並んでいた強面の人が「これは並ぶことに意味がある」と言っていたのが印象的だ。ところで、私のタン・シチューだが、2泊目の夕食に供し、長男夫婦や次男、妻には好評だったが、二人の孫たちは食べたのか食べなかったのか、評価は後々に持ち越された!


B’z CD

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