2009年05月15日号

開拓記念館で「アイヌのよそおい展」開催中

5月31日まで 知里真志保からの研究辿る講演会も

美しい文様で飾られたアイヌ民族の衣服。開拓記念館が所蔵する資料の中から、儀式で着用される晴れ着を中心に紹介する「アイヌのよそおい展」が5月31日(日)まで、北海道開拓記念館(厚別区厚別町小野幌、JR森林公園駅15分)で開催されているが、「知里真志保とこの100年」を総合テーマに、言語学者で民俗学者としての足跡も遺し、また「アイヌ神謡集」の知里幸恵の弟でもあることも知られる文学博士・知里真志保(ちり・ましほ=明治42年~昭和36年)。生誕100年を記念して、知里真志保からの100年をアイヌ文化・文学・地名研究の3つの分野を中心に振り返る講演会も行われる。いずれも参加無料。


   その第1回目は――【アイヌ文化研究とその後】5月17日(日)13時30分~15時30分=講師はアイヌ民族博物館・北原次郎太氏。知里真志保が描いたアイヌ文化(史)は、その後の研究にどのような影響を与えたのか…?特に信仰に関わるテーマで話をする(参加申込受付中)。


   申し込み・問い合わせ/開拓記念館行事受付専用ダイヤル【TEL】 898―0500。


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