2010年01月22日号

ケータイ、ケイタイ、携帯電話!


年末年始、イタリア旅行に出かけた。成田空港からミラノのマルペンサ空港までの12時間の直行便…ミラノ~ベネチュア~フィレンツェ~ローマ~ポンペイなど駆け足で巡った。直前に、妻の親戚筋に当たる人が危篤状態だったため、何時でも連絡がつくようにとドコモに出向いて携帯電話が海外でも使えるかどうか調べてもらいOKとのこと。


   イタリアに着いて携帯電話の電源を入れた。画面に「現地時間に設定を変えて良いか?」と表示され、Yesと答えると、待ち受け画面に8時間の時差を修正した現地時間と日本の日付時間も一緒に表示される。実に賢い。同行した妻の携帯電話にかけてみた。通話は一度日本に電送されてからイタリアに転送されるためか数秒の時間差…だが、これで迷子になっても何とかなりそうと一安心。


   携帯電話は、1987年に第1世代と呼ばれるハンディタイプがNTTから提供された。今思えば滑稽なほど大きかった。アナログ方式で容易に傍受できたそうだ。90年代に入って第2世代のデジタル方式になり、NTT以外の電話会社もこの事業に参入して熾烈な価格競争。90年代後半にはインターネットとの接続やeメールの利用も可能となり、2000年からは第3世代の器械が出現し、世界的に普及が加速した。


   比較的早い時期から携帯電話を持っていたが、eメールなどの高等技術?は皆目ダメ。メールを作って恐る恐るクリニックのスタッフに送ってみた。あまり時間を経ないで返信が来る。写メールまでと欲張ってみたが、これは帰国するまで成功しなかった。今年の仕事始めに顔を合わせたスタッフ、「午前2時ころに届いたけど、日本時間を考えないでメールを送ったようね」「海外からのメールって受ける方も値段が高いんだって…受けた料金と返信料金を先生に請求するわ」と。国際通信手段としての携帯電話の力に感服したが、便利なものは高くつく!


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