2010年02月12日号

ある冬の日々…もうすぐ、春


○月○日…今日も“買い物難民”という言葉を聞いた。最近、頻繁にこの言葉が出る。1人住まいや、夫婦でも車の運転が大変になった高齢の方は、地域の店が次々となくなってしまった後、近所で買い物ができなくなって難儀しているという。冬のツルツル道では外にも出られない。その身になってみれば大変な事態なのだが、決め手になる妙案はない、とこれはもみじ台や大麻、江別市条丁目の住民の方々。「規制緩和」という甘言の下、大型店の出店を野放しにして地域経済の崩壊に追い打ちをかけた大店法廃止などの10数年前の“失政”のツケが今、人々を苦しめている。車の“行商”や買い物代行が仕事としてでも成り立てばいいのだけれど…


   ▼○月○日…50を過ぎて体力が低下したのか、毎冬足にしもやけができて困っていた。この冬一計を案じた。靴にピタッと押しつけられる部分、特に小指が犠牲になっていたから、指にティッシュを巻いて靴下をはくようにした。…以来、しもやけ知らず


   ▼○月○日…横綱・朝青龍が引退したニュースを見て、朝青龍嫌いの我が家のカミ様が「スッとした」と感想を述べた。酔って相手を殴ったという状況が不明だから何とも言えないが、散歩人は、相撲は勝負の荒事で闘争心が命だから、それに精神的には成長過程の若い者の世界だから、多少のやんちゃには目をつぶってその若々しい気のぶつかりをむしろ楽しみにしていたから、闘争心むき出しのあの力士がいなくなるのが正直残念だった。野球やサッカーなどのスポーツもそうで、外見品行方正いい子ちゃん嗜好の最近の世の中に、ちょっと複雑な思いを抱いている。性格が悪いのは困るけど…


   ▼○月○日…節分、そして、立春。零下10度を下回る今年一番の寒気。これを越せば、もうすぐ…春。


嵐 CD

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