2010年04月23日号

高速道路新料金制度、一部区間は無料化!

普通車上限2000円 6月から導入

新しい高速道路料金制度が6月から導入される。新制度では無料化される区間を除き、平日・休日に関係なく、軽自動車1000円、普通車2000円、中型車と大型車が5000円、特大車は1万円が上限料金となる。なお、ノンストップ自動料金収受システム(ETC)割引は廃止される。


   北海道内では道央道の岩見沢インターチェンジ(以降IC)以北、道東道の全線、深川留萌道の深川―深川西、日高道の苫小牧東―沼ノ端西が無料化され、上限料金制はそれ以外の有料区間が対象。新制度ではETC搭載の有無にかかわらず全車両が対象となる。しかし、09年3月に始まったETC車限定の休日上限1000円の現行割引制度や24時間何らかの割引制度を利用できたETC利用者は約70km以下の近距離利用の場合、実質的に値上げとなる。ただし、2010年度に限り、激変緩和措置として夜間と通勤時間帯の割引は3割引きに縮小されて継続、大口利用者の割引も継続される。


   新制度の導入後、札幌南ICから道央道を道南方面に利用するケースでは、白老ICより遠くに行くと現行制度よりも値下げとなる。燃費性能に優れたエコカー(普通車のエコカー免税対象車のうち、燃費値が軽自動車と同程度である20km/リットル以上となる車両)には軽自動車と同額の割引制度も導入されるが、対象車を事前登録する必要があるため、開始は7月になる見通し。


ベーグル

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