2011年02月25日号

講座「アンネ・フランク崇拝神話の解体」

2月26日、道立文学館 オランダの“アンネ・フランク”たちをたずねて…

1940年代のナチス占領下のオランダには、「アンネの日記」のアンネ・フランクのように親と別れ、かくまわれて生活しなくてはならなかった子供たちが数千人もいた――同人誌「ブレーメン館」の発行や講座、上映会などの催しで自由な発表を行っているグループ・ブレーメン館の第16回文化講座「アンネ・フランク崇拝神話の解体―ウルフ著『アンネ・フランクを超えて』を読んで―」~戦時中かくまわれたオランダ・ユダヤ人の子供たちの中へ~が2月26日(土)午後2時30分~5時、北海道立文学館地下講堂(中島公園内)で行われる。参加費1000円。大学生以下は無料。お気軽に直接会場へ。


   D・L・ウルフ著「『アンネ・フランク』を超えて―かくまわれたユダヤの子供達の証言―」(小岸昭・梅津真訳、2月23日岩波書店より発行予定)の2人の訳者による講演会で、当時の差別思想についてわかりやすく紹介する「反ユダヤ主義について」(北海道情報大学・梅津真教授)と、オランダの収容所を訪ねた「ヴェステルボルクへの旅」(京都大学・小岸昭名誉教授)――。


   問い合せ/ブレーメン館事務局【TEL】897―5464。


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