2011年07月22日号

悪いのは本当に…?


「菅さん1人悪者・菅さん以外みんないい子」的最近の政治情勢と、菅首相のやることにただ眉をひそめて見せて無難にすませようとするマスコミの浅薄な“報道”ぶりにうんざりしている。


   思いつき政策・発言…リーダーシップ欠如…無能…自民中心の保守系野党は栄華の夢を追って国民そっちのけで足を引っ張り、必死に国政を進めなければならないはずの民主党議員も一緒になっての不可解な菅降ろし……そんな中で菅さんはボコボコ状態にされながらも、強い信念を持って、黙々と仕事を続けている、そんな感じを受けるのだ。


   思えば、民主党政権は経済界、官僚機構など、既得権益を維持したいこの国の利権構造のすべてを敵にしてスタートした。例えば、事故後の原発問題については、従来通りの原発体制を維持しようとする経産省と、その裏に原発関連産業、電力会社の勢力(その意を汲む各党政治家と官僚も含めて)が、新しいエネルギー政策へ転換しようとする菅首相とギリギリのにらみ合いをしているのではないか。


   いくら何でも日本は…無能の人が首相に選ばれたり、総理大臣が思いつきだけで何かを言ったり、実行できるような、その程度の稚拙な国ではあるまい。


東方神起 CD

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