2012年07月27日号

ものぐさの健康法


テレビの情報も根拠がしっかりしているものを選べばずいぶん助けられる。NHKの「ためしてガッテン」(5月23日放送)で“箸の作法”ダイエットなるものを見て、これなら不精者でもできそうだと挑戦してみた。痩(や)せるだけではない、血圧、血糖値などメタボ数値も良くなると言うから試しても損はない…。


   ①箸をつまんで持ち上げる②箸の中央に下から左手をそえる⑤静かに…右手を箸下にまわして持ち替え、正しく箸を持つ――という風に、茶懐石の作法にそって慣れないことをやり、この場合はひと口ごとに箸を置く。作法はそのうちかなり怪しくなったけれど、次第にしっかり噛むのが身に付いて、そうなると少しの量で満足するようになって、1ヵ月位して風呂屋のハカリに乗ったら、驚いた!4kgは減っていたのである。良く噛む食べ方で、ヤセる細胞「褐色脂肪細胞」が目覚める!!のだという。ありがたいことに、血圧なども下がっている。


   コンクリートのような…散歩人の肩こりもこのところかなり楽になった。「主治医が見つかる診療所」(テレビ東京系列5月21日放送)という番組を見て始めたのだった。両手を上げて、さらにもうひと頑張りグイッと上に伸ばして、それをいっぱいの円を描くように窓拭きをする感じで何回か(散歩人は10回)左右に振るという方法の肩胛骨運動を毎日それなりにやっていたら、本当に効き目が出たのだった。17もの筋肉が付いている肩胛骨(けんこうこつ)を動かせばポンプ作用で血行が良くなり、こわばった筋肉がほぐれる…のだという。番組にレギュラー出演する北海道の脳外科医・上山博康先生(禎心会脳疾患研究所所長)は、大変な人は体を伸ばして「寝たままバンザイ」でもいいんですよ…と、何ともやさしい気遣いを見せていた。


   …散歩人の“ものぐさ的簡単運動”はまだある。30秒間思いっ切り「お腹引っ込め運動」。背すじを伸ばして胸を張って、呼吸はしながら…が理想的だそうだが、これは腹筋を適度に鍛えてくれて、お腹も引っ込む…うまく行けば痩せる…。


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