2013年03月01日号

商品・備品すべて完全処分!!

大麻「京呉服竹島」が閉店 3月21日まで

江別に出店して30余年、大麻銀座商店街の「京呉服竹島」(竹島彰代表)が、3月21日(木)で閉店することになった。大正2年、すすきのに創業以来、3代にわたる竹島呉服店の100年の歴史に幕を引く。同店では閉店に向けて、店内の全商品と備品をすべて処分価格で売り出し中だ。


   洋装化による和服の需要減少で、呉服業界はこの数十年、急速に衰退、「京呉服竹島」はいち早く呉服リサイクルの方式も導入し、各家庭に代々受け継がれた着物を収集して保存と再販売につなげる営業を続けてきた。歴史的技術と品質(材料資源)でつくられた貴重な遺産ともいえる呉服。それを守る灯火がまた消える。


   店主の竹島彰さんは体調を崩しながらも営業を続けたが「年齢的にも限界を感じて閉店することにしました」という。ちなみに、竹島さんの長女・克恵さんは現在イギリス政府職員として活躍している。次女・竹島由美子さんはオランダ国立バレエ団やドリスデンバレエ団のプリンシパルをつとめた世界的なバレリーナで、バレエ衣装のデザイナーとしても著名。


   京呉服竹島【TEL】386―5298。


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