2013年05月17日号

スマートフォン


ゴールデンウィークに予定していた旅行。旅行日程や観光地の基礎知識はクラウドと呼ばれるインターネット(以下、ネット)上の仮想記憶領域に記憶させている。だから、旅先でネットにアクセスする必要がある。国内ではWiMAXというWi―Fi通信網と契約しているので、大抵はiPadのようなタブレット端末を使ってのネットへの接続が可能である。しかし、海外に出ると大きなホテルでは有線や無線LANが有料で利用できるが、屋外ではネットに繋ぐすべがない。


   最近の携帯電話にはテザリングと呼ばれる機能があり、ネットに繋がっている携帯電話に無線LANの親機の役割をさせ、ネットにアクセスすることができる。この機能を利用すると、ネットへの接続を行うアイテムの持ち運びを省略できると判断し、2年間ほど通話にしか使っていなかった携帯電話をスマートフォンに機種変更することを思い立った。


   スマートフォンはパソコンの技術を基礎に作られたネットとの相性の良い多機能携帯電話のことで、スマホとも略称される。わが国ではAppleが販売するiPhoneとGoogleのOSを使ったAndroid携帯がある。両方とも様々な事業者がアプリと呼ばれる付加機能ソフトを提供し、メールやゲーム、写真やビデオなど様々な機能が利用可能となっている。


   休日に張り切って携帯電話ショップに向かった。複雑な手続きが必要なため、2ヶ所の施設を行き来して合計4時間もかかって手にしたスマホ。家を出るときに「使い方を黙って聞いておいでよ!」と妻に言われたが、待ち時間に耐えかねて省略した。だが、家での設定となるとパスワードの連続、疲れ果てて中断、翌日、妻に付き添われてショップに出向き、美女の親切なオペレータから教えを受けた。ようやく出来るようになりウキウキ、スクランブル交差点、車専用の青信号で…危ない!危ない!


加藤ミリヤ CD

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