2013年05月31日号

トスカーナ美食紀行


この連休は3度目のイタリア旅行。1度目は正月休みにミラノ→ベネチア→フィレンツェ→ローマ、2度目はローマ→カプリ島→アマルフィ海岸→アルベロベッロ→ナポリ→ローマ、この2回の旅で北から南までのイタリア半島を駆け足で巡ったという印象だ。塩野七生さんの著作やマキャベリ著『フィレンツェ史』を読み、いつかフィレンツェに落ち着いて周辺を散策してみたいと思っていた。


   だが語学の不得手な私たち夫婦には叶えられない夢と諦めていたら、ANAのツアーに『トスカーナ美食紀行』という企画を見つけた。フィアットの城下町トリノと世界遺産チンクエ・テッレへの入口ラ・スペッツィア、そしてフィレンツェに2泊ずつ…自由時間にも余裕。フィレンツェでは小樽で脳神経科を開業している義弟夫婦と合流する約束もできた。


   初日は、トリノ近郊にあるイタリア・ワインの王様バローロと女王バルバレスコのワイナリーを訪れ、タップリ?試飲してトリノに戻り、翌日はパルマで昼食に生ハムとパルミジャーノ・レッジャーノのリゾットを堪能し、ラ・スペッツィアへ。翌日のチンクエ・テッレは、断崖絶壁の海岸にある古い町。翌朝、早めに起床してツアーで同行したY女史母娘と朝市へ、見慣れない食材が見られなかなか良かった。四月三十日にサン・ジミニャーノやシエナを巡って憧れのフィレンツェへ、ノッテ・ビアンカというお祭りで大賑わい。


   翌5月1日はメーデーで祝日、店舗の多くや美術館など公共施設はお休み。義弟夫婦がタクシーをチャーターしてフィレンツェ南のトスカーナ・オルチャ渓谷の旅を企画。美瑛の丘陵地帯をもっと大規模にした一面の麦畑に糸杉、小高い丘には城壁に囲まれた都市が点在する。フィレンツェに帰っての夕食は、天井に古いフラスコ画が描かれた素敵なレストラン。翌日はウフィツィ美術館を観賞して、今回の旅行の締めくくり!


メモリースティック ProDuo 16GB

トラックバックURL:

« 歯は大切に… | TOP | 三浦雄一郞さん »

[PR]SEO対策済みテンプレート