2013年08月02日号

ドキュメンタリー映画「笹の墓標」

強制労働者の遺骨発掘に取り組んだ若者たちの歩み… 4日札幌、10日江別で上映

1997年夏。戦時中の雨竜ダム建設、名雨線鉄道工事で命を落とした強制連行・強制労働の犠牲者たちの遺骨を発掘しようと、日本・韓国・在日コリアンの若者たちが集まった――今年3月に完成したばかりのドキュメンタリー映画「笹の墓標」(影山あさ子・藤本幸久監督、森の映画社)の完成披露上映会が、8月4日(日)午前10時から札幌市教育文化会館(北1西13)、10日(土)午前10時からドラマシアターどもⅣ(JR江別駅5分)で行われる。入場券2000円。


   ▽第1章「朱鞠内」=幌加内町朱鞠内(ダム工事・鉄道工事犠牲者の遺骨発掘)▽第2章「浅茅野」=猿払村浅茅野(旧日本陸軍飛行場建設工事犠牲者の遺骨発掘)▽第3章「遺族」=朱鞠内や浅茅野の体験者と遺族を訪ねる旅、室蘭・赤平の遺骨の韓国人遺族への返還▽第4章「未来へ」=在日の若者たち、国境を超える若者たち▽第5章「私たち」=芦別市・炭鉱の犠牲者の遺骨発掘と私たちの現在地――全5章9時間6分にわたり、若者たちの15年の歩みを描く…。


   問い合わせ/ドキュメンタリー映画を観る会・影山さん【TEL】090―2052―9902。


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