2014年06月20日号

No.165


 お元気ですか?「老年学」と言う言葉があります。耳慣れない言葉のようであり、どこかで耳にした事があったようにも思います。病気や障害を持つ高齢者の方を対象とする「老年医学」と、「高齢者福祉」のジャンルは、今や盛んですが、老年学は健康維持、福祉とともに、高齢者の心理とか、いきいきと働いたり社会参加できる社会システムのあり様も研究して、元気あふれる長寿社会の実現を目指す学問なのだそうです。知識のなかった私は「ヘェーッ!!」と思いました。


 老年学の研究は、医学、福祉学、心理学、社会学などいろいろな分野を駆使して、穏やかに年齢を重ねて行く事を成功させるといいます。


 米国は、年齢差別はNO、禁止です。仕事でも40歳に見える60歳の人は採用されて、反対に60歳に見える40歳の人は採用されない。見た目年齢イコールリアルエイジ。見た目をこだわる社会のようです。私はそんな新聞記事を読んでいて、今度は「ヘェーッ!!」と声を上げてしまいました。


 30歳を過ぎると、若さ、能力、体力も衰えて行ってしまう…今までのそんな老齢感が、見直される時代に入ったのかも知れません。


 初めて自分の頭に白髪を発見した時に、あなたはどう思いましたか?「私はもう若くない」と思ったでしょうか?


 「老い」とは何か?それは、自分自身が「老い」を認めた時が「老境」に入る時。きっと、そう…。例えば、それは年齢で決まるわけじゃあ、ない…。


 現時点で日本の女性は二人に一人が90歳を迎えているそうです。世界最速で平均寿命の90歳を叩き出すのは、日本女性と言われています。


 私の目標が決まりました。(1)認知症にならない(2)自分の足で歩く(3)おむつの世話にならない(4)家族に愛されること。この4カ条を守らなければなりません。ハードルは高いぞ!!


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