2017年02月10日号

シンポジウム「18歳は大人か子どもか」

“夜回り先生”水谷修さん迎え 2月18日、エルプラザ

 選挙権が20歳から18歳に引き下げられたことをきっかけに、「少年法の適用年齢も20歳から18歳に引き下げるべきだ」という議論が起きている――札幌弁護士会シンポジウム「少年法年齢引き下げの落とし穴 18歳は大人か子どもか」が2月18日(土)午後2時~4時30分、札幌エルプラザ3階ホール(北8西3)で行われる。参加無料。直接会場へ(定員320人)。
 少年事件の5割近くを占める18歳・19歳の少年たちは、少年法の適用年齢が18歳に引き下げられると、専門的な調査や教育的働きかけを受けられなくなって更生の機会が失われ、不起訴処分でそのまま社会に戻されることもあるという。高校教師として中・高校生の非行・薬物汚染・心の問題に関わり、更生と非行防止のための活動を続けてきた“夜回り先生”こと、水谷修さん(花園大学客員教授)を講師に迎え、18歳・19歳の子供たちの本当の姿を知り、日本の将来を一緒に考える。


 シンポジウムの内容は…


【第1部】基調報告「少年事件とは~基礎的な知識と現状」。


 【第2部】水谷修さんの基調講演「今、子どもたちは―大人になれない子どもたち」。


 【第3部】パネルディスカッション=パネラーは水谷修さん、元家庭裁判官でもある札幌国際大学・品田一郎教授。札幌「非行」とむきあう親たちの会世話人・谷光さん。コーディネーターは内田信也弁護士。


 問い合わせ/札幌弁護士会【TEL】281―2428。


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