2017年04月07日号

「文化の異なる国々の看護の現場から」

元JICA看護師・清水直美さんを講師に3回連続の講座 5月11日から、ちえりあ

 さまざまな発展途上国に医師や看護師などの人材を派遣するJICA(ジャイカ/国際協力機構)。設備や器具の不足はもちろん、現地の文化など日本と全く異なる環境で活動する人たちには、どのように世界が見えるのでしょうか(案内文より)――元JICA看護師の清水直美さんを講師に迎える、さっぽろ市民カレッジ講座「文化の異なる国々の看護の現場から」~国際協力を通して見えてきたこと~が5月11日(木)・18日(木)・25日(木)の午後2時~4時、札幌市生涯学習センターちえりあ(地下鉄宮の沢駅直結)で行われる。受講料2800円。申し込みはハガキ、FAXまたはちえりあホームページで(先着20人)。ちえりあ1階メディアプラザでも受け付けている。詳細は問い合わせを。


 世界7つの国と地域に約20年赴任してきた清水さんに、それぞれの国の文化や習慣、医療の現状など、現地で暮らし、働いてきたからこそ見えてきたことを聞く講座。各回の内容は…①「大都市には医師、村には祈祷師」=臨床の中で遭遇した異文化、下痢でなくなる命、そこで求められる医療や看護とは(ネパール・ラオス・インドネシア)②「度重なる教育システムの変更の中でとりのこされる看護」=内紛や政情が教育に与えた“つけ”(カンボジア・ラオス)③「中から見る日本、外から見る日本」=海外での暮らしを通して、そして20年ぶりに日本に定住し、今感じていること(ネパール・インドネシア・タイ・アメリカ)――。


 問い合わせ/ちえりあ事業課【TEL】671―2311。


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