2017年04月21日号

江別市での住宅取得に補助金

多世代で同居や近居、子育て世帯などに…リフォームでも 申請は7月31日まで

 江別市では昨年度から人口減少対策として、市内で多世代で暮らすための住宅の購入やリフォーム、子育て世帯が住宅を購入する場合などに、住宅取得支援事業補助金を給付している。


 対象は①親世帯と子世帯が同居または近居するために、江別市内で住宅を取得②親世帯と子世帯が同居するために、江別市内の業者を利用してリフォームする③18歳未満の子供が2人以上いる世帯が市内で住居を取得する――といった、いずれかに該当し、住居取得または工事に関わる契約日が平成29年3月1日以降であることや、平成30年3月30日までに入居できることなどが条件となっている。新築住宅やリフォームだけでなく、中古住宅やマンションの購入も対象となっている。3つの対象ごとに補助金の給付額は異なっているが、最低10~20万円で、江別市外から転入する人や江別市内で1年以上働いている人には加算があり、最高40~50万円の補助金が給付される。今年度の受付期間は7月31日(月)までで、応募者が予算枠を超えた場合は抽選になる。


 補助金の詳細は次の通り。


 ◆多世代で江別市内に住むために家を買う(同居・近居住宅取得補助)=親世帯と子世帯が同居するために家を江別市内に購入、または親世帯と子世帯が近くに住む場合、住宅取得費用の一部として20万円の給付。さらに①江別市外からの転入②18歳未満の子供が2人以上いる③市内の業者に施工を頼んでいる――などの場合には、それぞれ10万円が加算され、住宅取得費用と合算して最大50万円が給付される。


 ◆多世代同居のためにリフォームする(同居リフォーム補助)=親世帯と子世帯が一緒に暮らすために住宅をリフォームする場合、市内業者による施工で150万円以上の工事費を条件に、リフォーム費用の一部として20万円が給付される。さらに①江別市外からの転入②18歳未満の子供が2人以上いる――などの場合にはそれぞれ10万円が加算され、リフォーム費用と合算して最大40万円が給付される。


 ◆18歳未満の子供が2人以上いる世帯が家を買う(多子世帯住宅取得補助)=18歳未満の子供が2人以上いる世帯が江別市内に住居を取得する場合、住宅取得費用の一部として10万円が給付される。さらに①江別市外からの転入②市内の業者に施工を頼んでいる③市内に1年以上勤務している――などの場合にはそれぞれ10万円が加算され、住宅取得費用と合算して最大40万円が給付される


 ――そのほか、詳細については問い合わせを。


 問い合わせ/江別市役所建築指導課【TEL】381―1042。


飲むコラーゲン

トラックバックURL:

« 江別の2つの農産物直売所がオープン | TOP

[PR]SEO対策済みテンプレート