2017年04月21日号

童話作家・加藤多一氏が記念講演

「市民と野党の共闘を求める厚別市民の会」設立集会 4月29日、厚別区民センター

 「市民と野党の共闘を求める厚別市民の会」(略称・厚別市民の会)設立・交流集会が4月29日(土・祝)午後2時~4時、厚別区民センター・2階和室C(厚別区役所隣り)で開催され、童話作家・加藤多一氏が「戦争はどうしてなくならないの?」と題して記念講演を行う。参加資料代500円。当日直接会場へ。加藤多一氏は1934(昭和9)年、滝上町生まれ小樽市在住。札幌市役所職員時代は「札幌芸術の森」づくりの実務責任者として活躍し、退職後、稚内北星学園短期大学教授(1992年退任)。一方で児童文学者として精力的な創作を続け、「ふぶきの家のノンコ」で北の児童文学賞、「草原・ぼくと子っこ牛の大地」で日本児童文学者協会賞、「遠くへいく川」で赤い鳥文学賞、北海道文化賞を受賞している。


 講演は、沖縄で戦死した兄の足跡をたどり、沖縄戦を見つめて、作家の眼で沖縄と日本の現実を問う同氏のエッセイ「兄は沖縄で死んだ―童話作家・心の軌跡―」(2015年12月、高文研刊)を元に、その思いを語る。


 問い合わせ/同会準備事務局・原田勇さん【TEL】898―1877。


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