2017年05月12日号

江別市内の4施設が開館


 冬季は閉館していた江別市内の4つの施設が開館のシーズンを迎えた。それぞれの施設の開館日、料金は次の通り。


 ★ガラス工芸館(野幌代々木町53) 10月29日(日)までの土日祝日午前10時~午後5時。見学無料。


 レンガ産業に長い歴史を持つ江別の象徴としてレンガ造りの建物を保存し、ガラス工芸作家の工房として活用するため平成6年に開館。平成16年12月からガラス工芸家の柿崎均さんが制作拠点として活動している。作品制作の様子が見学できるほか、柿崎さんが講師を務める「吹きガラス体験」(要予約・4000円)もできる。


 問い合わせ/江別市生涯学習課【TEL】381―1060、体験申し込み/ガラス工芸館【TEL】384―7620。


 ★旧町村農場(いずみ野25) 11月23日(木・祝)までの午前10時~午後5時。見学無料。


 北海道酪農の先駆者・町村敬貴氏が作った農場の建物を移築し、資料館として開放している。建物は昭和初期の「キング式牛舎」で、町村氏の資料や当時の農機具など、酪農に関する資料が展示されている。


 問い合わせ/江別河川防災環境事業協同組合【TEL】391―0990。


 ★江別市屯田資料館(野幌屯田兵第二中隊本部/野幌代々木町38―11) 11月3日(金・祝)までの土日祝日午前9時30分~午後5時(入館は4時30分まで)。入館料高校生以上100円、小中学生50円。


 明治17年に建設された、現存する最古の屯田兵の本部建物。木造一部2階建てで、天井部に梁(はり)を渡さない「バルーンフレーム方式」が特徴で、数少ない明治期の官庁建築として北海道の有形文化財に指定されている。


 問い合わせ/江別市郷土資料館【TEL】385―6466。


 ★野幌屯田兵屋(野幌寿町19、湯川公園内) 5月~9月の第4土曜日午前9時30分~午後4。見学無料。


 明治19年に広島県から屯田兵として入地した湯川さん一家7人が生活し、二代目隼夫(としお)さんが使用したものを江別市が譲り受け、公園整備に合わせ、昭和52年に復原したもの。室内には開拓時代からの農具などを置き、当時の様子が再現されている。


 問い合わせ/江別市郷土資料館【TEL】385―6466。


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