2017年11月03日号

クリーニング屋さん


 9月29日「クリーニングの日」に向けて、今年、全ク連(全国クリーニング生活衛生同業組合連合会)では「お客様の大切な衣類…お忘れではありませんか?…クリーニングに預けたら必ずお引取りを」というポスターを加盟店で張り出した。約9割のクリーニング店に「長期間放置品」があり、保管スペースの確保などに困っているのだという。


 引き取りに来ない長期放置品は約7割がワイシャツ・ブラウスで、次いで、セーター・カーディガン、スーツ類…と続く。各店で一番古い放置品は3~5年が最も多く、次いで5~10年。10年以上保管している店も4割を超え、中には25年以上も預かっている店が6%あった。


 それというのも、7割のクリーニング店が「期限を区切らずに保管」しているのだという。少数派の、期限があるという店も半分以上の店が「5年以上」待ってようやく処分。しかも、取りに来た場合にも、9割が保管料など請求したことがないという“人の好さ”…。


 でも…クリーニング屋さんって、何だかいい人というイメージが散歩人にはある。土地土地に根差したこんなお店たち、わがまま言わないで大切にしたいと思う。


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