2018年01月12日号

「結晶のきらめき―小森忍没後55年―」

雪景色思わせる釉薬の表現楽しんで…ロビー展開催中 1月31日まで、セラミックアートC

 大阪に生まれ、中国古陶磁や窯業を研究し、江別市に小森陶磁器研究所(北斗窯)も設け、中国倣古(ほうこ、古くにならったもの)作品や建築材料などを世に送ってきた小森忍(1889~1962)の結晶釉(ゆう)作品を展示するロビー展「結晶のきらめき―小森忍 没後55年―」が1月31日(水)まで、江別市セラミックアートセンター1階エントランスロビー(西野幌114)で開かれている。観覧料は無料。開館時間は午前9時~午後5時。


 北斗窯で制作された作品を展示。北斗窯には結晶がはっきり見られる釉薬・結晶釉を使用した作品が多く、中には「宝石釉」と命名されたものもあり、小森が力を入れていたと思われる技法のひとつ。長年の研究の成果が活かされた、北海道の雪景色を思わせるような釉薬の表現という。


 問い合わせ/セラミックアートセンター【TEL】385―1004。


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