2018年01月19日号

特別展「有島武郎と未完の『星座』」

…文学館で2月3日から 文芸講演会など多彩に関連イベント

 北海道文学館の創立50周年記念特別展「有島武郎と未完の『星座』」が2月3日(土)からスタート。講演会など特別展のさまざまな関連イベントが行われる。いずれも入場無料で、会場は北海道立文学館・講堂(中島公園内、地下鉄中島公園駅3番出口6分)。1月16日より参加申し込みが始まった主な催しを紹介する。


 ◆オープニング文芸講演会「有島武郎と出版―新潮社からの新発見資料・原稿『星座』にふれて」=2月3日(土)14時~15時=講師・中島国彦(日本近代文学館専務理事、早稲田大学名誉教授)。定員80人


 ◆読書会「有島武郎を読む」=【第1回】「カインの末裔」…2月6日(火)14時~15時30分/講師・工藤正廣(北海道大学名誉教授)【第2回】「一房の葡萄」…3月6日(火)時間同/講師・久保田知恵子(藤女子大学非常勤講師)【第3回】「星座」…3月14日(水)時間同/吉成香織(同文学館学芸員)=いずれも定員20人


 ◆講座「有島武郎を知る」=【第1回】「有島武郎と俳優・森雅之」…2月9日(金)14時~15時/講師・中澤千磨夫(北海道武蔵女子短期大学教授)【第2回】「アリシマ降臨〈霊と肉〉のハザマで―札幌農学校でのアリシマ人脈を再考」…2月27日(火)時間同/講師・柴橋伴夫(詩人・美術評論家)【第3回】「木田金次郎の交流圏―有島武郎と橋浦泰雄をめぐって(仮)」…3月13日(火)時間同/講師・岡部卓(木田金次郎美術館学芸員)【第4回】「『星座』の街・札幌を歩く」…3月20日(火)時間同/講師・谷口孝男(同文学館副館長)=いずれも定員30人


 ◆文芸講演会「〈学問〉する青年と女性たち―有島武郎『星座』精読―」=2月10日(土)14時~15時30分=講師・中村三春(北海道大学大学院教授)。定員80人/申し込みは往復はがきで1月27日(土)消印まで。1枚のはがきで2人まで申し込み可。定員を超えた場合は抽選


 ◆有島武郎の長男で、俳優の森雅之出演の文芸作品をDVD上映する「森雅之ミニ映画祭」(プログラムAのみ要申込)=【A】映像作品鑑賞のつどい「白痴」(1951年松竹大船/黒澤明監督/181分)…2月11日(日・祝)13時30分~/往復はがきで1月27日(土)まで申し込み/抽選で定員80人【B】「安城家の舞踏会」(1947年松竹大船/吉村公三郎監督/89分)…2月16日(金)時間同/当日会場先着80人【C】「雨月物語」(1953年大映京都/溝口健二監督/96分)…3月2日(金)時間同/当日会場先着80人【D】「蟹工船」(1953年現代プロ/山村聰監督/112分)/当日会場先着80人――。


 申し込み・問い合わせ/北海道立文学館【TEL】511―7655。


浴衣 着付けセット

トラックバックURL:

« 「サカナクションライブ2017」 | TOP | 青少年科学館で科学教室「恐竜の科学」 »

[PR]SEO対策済みテンプレート