2018年03月16日号

初公開の収蔵品も展示「芸森の名品Ⅱ」

学芸員イチオシの収蔵品と美術館関係者の“仕事も紹介” 3月25日まで、芸術の森

 美術館学芸員イチオシの収蔵品と、初公開となる新収蔵品、いつもは野外にある彫刻作品が展示されるほか、作品を守るために美術館に関わる人が何をしているかも紹介する「芸森の名品Ⅱ 学芸員がつなぐ 名品のともしび」が3月25日(日)までの午前9時45分~午後5時(入館は4時30分まで、19日〈月〉は休館)札幌芸術の森美術館(南区芸術の森2丁目75番地)で開催中。観覧料は一般500円、高校生・大学生250円、小中学生100円。


 期間中は、「ギャラリーツアー 学芸員が語る名品の魅力」や「美術作品収蔵庫ツアー」、札幌市民交流プラザ開設準備室との連携事業の「まちなかコンサート」などが開催される。


 ▽「まちなかコンサート~南区~いくつもの夜を越えてみる景色」=3月24日(土)①11時~②13時30分~(各回50分程度、展示室内、無料・展覧会チケットが必要、予約不要)。小野健悟氏(サックス)、忍弥氏(津軽三味線)、小杉龍画氏(タップダンス)を招き、「千本桜」、「じょんがら節」ほか、展示作品をイメージした楽曲を演奏。


 ▽「ギャラリーツアー 学芸員が語る名品の魅力」=①3月18日(日)14時~「彫刻をたどる―時の流れ、人の繋がり」坂本真惟さん②3月21日(水・祝)14時~「人物と絵画―〈ひと〉のむこうに見えるもの」平井菊花さん③3月24日(土)15時~「野外彫刻がやってきた!/記憶としての建築 伊藤正と伊藤仁」梅村尚幸さん―(各回30分程度、展示室入口集合、無料・展覧会チケットが必要)。


 ▽「美術作品収蔵庫ツアー」(30分程度、美術館ロビー集合、無料、予約不要・希望者多数の場合順番待ちとなる可能性があり)=3月25日(日)14時~=通常は非公開の美術作品収蔵庫をめぐる。日頃収蔵品がどのように保管され、手入れされているのかが分かるという。


 問い合わせ/札幌芸術の森美術館【TEL】591―0090。


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