2018年08月10日号

北海道博物館の「松浦武四郎」展は8月26日まで開催中

さまざまな視点から 関連イベント続々!!

 特別展「幕末維新を生きた旅の巨人 松浦武四郎―見る、集める、伝える―」を8月26日(日)まで開催中の北海道博物館(厚別区厚別町小野幌53―2)では、子供たちも楽しめる、こども体験展示室「武四郎を楽しもう!」をはじめ、さまざまな視点からその業績や行動、人間性に迫る関連イベントを行っている。いずれも参加無料。


 ◆こども体験展示室「武四郎を楽しもう!」=8月26日(日)まで開催中・毎日9時30分~17時/同博物館・記念ホール=遊びながら北海道が学べる体験コーナーが盛りだくさん!▽プロジェクションマッピングで武四郎の旅を知ろう!…動く映像で武四郎の旅を体験▽武四郎の一生を漫画で見よう!▽武四郎が作った巨大すごろくで遊ぼう!▽大きな北海道地図を見ながら「北海道179市町村サイコロキャラメル」で遊ぼう!――ほか


 ◆ミュージアムトーク「“蒐集家”武四郎と考古遺物」=8月11日(土・祝)13時~13時30分/2階・特別展示室/定員は当日会場先着20人=講師・鈴木琢也氏(同博物館学芸職員)――


 ◆ミュージアムカレッジ「1818―生と死」=8月12日(日)13時30分~15時30分/博物館講堂/中学生以上(大人向け)対象・定員は申し込み先着80人=講師・佐々木利和氏(同博物館非常勤研究職員)…アイヌ史、アイヌ文化が専門である講師が、武四郎とアイヌ民族との交流、武四郎が見たアイヌ文化について語る――


 ◆ミュージアムカレッジ「武四郎リレー講座③貝とアンモナイトのお話」=8月19日(日)13時30分~15時30分/博物館講堂/中学生以上(大人向け)対象・定員は申し込み先着80人=講師・圓谷昂史氏(同博物館学芸職員)、栗原憲一氏(同)…武四郎が残したスケッチなどを枕に、同博物館学芸スタッフが自らの専門分野についての話題を語る…


 ◆特別イベント「アイヌ民族の伝統芸能公演」=8月19日(日)11時~30分程度/正面出入口付近(※雨天時は館内)=帯広カムイトゥウポポ保存会の公演――


 ◆特別イベント「フォーラム 松浦武四郎研究のこれまでとこれから」=8月26日(日)13時30分~16時30分/博物館講堂/中学生以上(大人向け)対象・定員は申し込み先着80人=基調講演・田端宏氏(松浦武四郎研究会会長)。パネリストは五十嵐聡美氏(北海道立近代美術館)、内川隆志氏(國學院大學)、太田光俊氏(三重県総合博物館)、谷本晃久氏(北海道大学)。進行・三浦泰之氏(同博物館学芸職員)…松浦武四郎は、江戸時代終わり頃の北海道を6回にわたって踏査したばかりではなく、尊王攘夷派の志士、画家、民俗学者、出版編集者、古物のコレクターなど、さまざまな方面で多彩な活動を行った。そうした武四郎の多様さにも注目しながら、歴史学、考古学、美術史学など、さまざまな角度から、武四郎研究のこれまでをふりかえり、今後の展望や課題について考える――。


 参加申し込み/北海道博物館・申込専用【TEL】898―0500。問い合わせ/北海道博物館・総合案内【TEL】898―0466。


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