2018年09月21日号

講演会「人工衛星が未来を切り拓く」も

科学イベント多彩に…科学館で“スペシャルサイエンスデー”で 10月6日、青少年科学館

 札幌市青少年科学館の“スペシャルサイエンスデー”の講演会「人工衛星が未来を切り拓く~地球観測の最前線~」が10月6日(土)午前11時~昼12時、同科学館3階サイエンスホール(厚別中央1条5丁目、サンピアザ隣り)で開かれる。高校生以下無料(大人は展示室観覧料700円)。申し込みは、9月28日(金)まで。定員80人(多数時抽選)。


 講師は、北海道大学大学院理学研究院の高橋幸弘教授。宇宙から地球を観測する人工衛星は、広範囲の気象など地上にいる人間の視点では把握しにくい現象を把握する上で、私たちの生活にはなくてはならない存在。北大が独自に開発した衛星搭載観測装置は、従来は計測できなかった詳細な色の観測から、地上に生えている植物の種類や生育状況まで推定が可能で、諸外国からも注目されている。講演会では、人工衛星の開発に携わってきた高橋教授を迎え、人工衛星による最新の地球観測技術とそれが人類の生活にもたらす新たなる可能性について話してもらう。


 同日は、このほか、地質・気象・天文・環境・防災など地球科学分野の実演・体験ブースが大集合する「ジオ・フェスティバル・イン・サッポロ2018」(午前9時30分~午後4時30分、2階特別展示室)、天文シミュレーションソフトを使った大画面での迫力の宇宙空間が楽しめる「デジタル宇宙シアター」(午前10時~10時30分と午後1時~1時30分、3階サイエンスホール前、各回先着80人)、北海道情報大学学生たちと一緒に室内用小型ドローンの操作体験ができる「ドローンを飛ばそう」(午前10時~昼12時と午後1時~3時、3階サイエンスホール前、午前・午後各16人)などが行われる。


 講演会以外の参加は当日会場で受け付ける。講演会の申し込みは、ホームページのフォームか、FAX、往復ハガキ、館内の専用申込用紙で。


 問い合わせ/札幌市青少年科学館【TEL】892―5001。


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