2018年11月02日号

「マリモからみた北海道の水環境」

北海道e―水フォーラム…マリモ研究者の若菜勇氏が基調講演 11月16日、中央区で

 「第9回北海道e―水フォーラム」が11月16日(金)午後6時~8時30分、札幌国際ビル8階国際ホール(北4西4、地下鉄さっぽろ駅8番出口直結)で開かれ、マリモ研究者の若菜勇氏(北大大学院客員教授)の基調講演「マリモからみた北海道の水環境」が行われる。参加費は無料。定員は申し込み先着120人。主催は、公益財団法人北海道環境財団ほか。


 若菜氏は、釧路国際ウェットランドセンター阿寒湖沼群・マリモ研究室室長。世界各地のマリモ湖沼を踏査して生態の解明につくす一方、普及啓発にも取り組んでいる。


 講演では、マリモがなぜ、阿寒湖でのみ球化するのか、そしてほとんどの湖沼でマリモが姿を消す中、なぜ阿寒湖で残存できたのか―。こうした問いに答えつつ、得られた研究成果から北海道の水環境の「いま」を考えるという。


 当日は阿寒湖のマリモ保全推進委員会(釧路市)、石狩川流域湿地・水辺・海岸ネットワーク(札幌市)、北海道大学総合博物館昆虫ボランティア水生昆虫グループ(札幌市)、七飯高校科学部(七飯町)など8団体の活動報告も。


 申し込み・問い合わせ/同財団北海道e―水プロジェクト事務局【TEL】218―7811。


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