2018年11月30日号

「川越守メモリアルコンサート―肖像―」

北大響、道響の教え子たちが集い…一周忌演奏会 12月9日、キタラ

 長年にわたって北海道に根付いた音楽活動に尽力した川越守氏(2017年12月9日逝去)の一周忌演奏会となる「川越守メモリアルコンサート―肖像―」が12月9日(日)午後7時~9時、札幌コンサートホールキタラ大ホール(中島公園内)で開かれる。料金は1000円。


 出演は北海道大学交響楽団、北海道交響楽団と、その団員やOBなどこれまでに川越氏の指導を受けた70歳代後半~大学生のメンバーが今回の演奏会のために集い編成する「川越守メモリアルオーケストラ」。曲は川越守「祝典序曲『エルムの鐘』」「喜遊曲第5番」「北海の幻想」ほか。


 川越守氏は1932年8月5日、札幌生まれ。北海道大学教育学部在学中より、戦後の混乱のさなかにあった北大交響楽団の再建に力を尽くし、常任指揮者として北大交響楽団を導いた。1980年には北海道交響楽団の設立にあたり団長・指揮者を務め、音楽監督として精力的に指揮・指導した。1984年札幌市民文化奨励賞、1986年北海道文化奨励賞、2008年札幌芸術賞受賞。


 問い合わせ/北海道交響楽団事務局長・清水さん【TEL】731―2854。


 読者5組10人を招待 この演奏会に本紙読者5組10人を招待。ハガキに〒住所・氏名・年齢・電話番号を明記して、〒004―0055札幌市厚別区厚別中央5条4丁目3―4くらしの新聞社、まんまる新聞「川越守メモリアルコンサート」係まで。12月4日(火)必着。


プラセンタ

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