2018年11月30日号

「レーン・宮沢事件」DVD&トーク集会

昭和16年12月8日、スパイ容疑の冤罪で逮捕・拷問… 12月4日、野幌公民館

 太平洋戦争開戦当日の昭和16(1941)年12月8日、北大生の宮沢弘幸さんがすでに報道され周知の事実だった飛行場のことを同大英語教師のハロルド・レーンさん、ポーリンさん夫妻に話したのが軍機保護法違反(スパイ)だとして特高警察に逮捕、懲役刑に処せられた(宮沢さんは拷問の後、獄中で結核を患い終戦後死亡、レーン夫妻は獄中から交換船で送還、戦後復職し札幌で死去)冤罪(えんざい)事件を風化させてはいけないと映画上映と講演を行う「レーン・宮沢事件 12・4 DVD&トーク集会」が12月4日(火)午後1時30分~、野幌公民館・2階研修室(江別市野幌町13―6、JR野幌駅8分)で開かれる。参加資料代500円。当日直接会場へ。


 集会では①ドキュメンタリー映画「レーン・宮沢事件―もうひとつの12月8日―」(秋元健一監督/1993年制作・ビデオプレス作品/52分)の上映②江別市在住の元高校教師で、治安維持法などの著作でも知られる宮田汎(ひろし)氏の20分トーク「予防拘禁という名の大弾圧も開戦とともにやってきた」――。


 主催は江別憲法9条を考える集い実行委員会。


 問い合わせ/同会・八重崎さん【TEL】384―0094。


セットコンポ

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