2019年02月01日号

ハートネットTV シリーズ 平成がのこした“宿題”・第6回「超高齢社会を生きる―安心して年をとれる社会へ―」


 NHK・Eテレ2月6日(水)20時~20時29分=


 諸外国の中でも猛スピードで高齢化が進む日本は、平成に入り「介護保険制度」を設けるなど、介護の“社会化”を進めてきた。しかし要介護認定者はこの18年間で3倍近くに増え保険は逼迫(ひっぱく)、セーフティーネットからこぼれ落ちる高齢者も出てきている。社会は「年を取るのが怖い」という不安に覆われている…。そこで国は、医療福祉などのサービスを“地域”で切れ目なく提供する“地域包括ケアシステム”を提唱しているが、課題は多い。


 一方、こうした「制度」だけに頼らない独自の動きもある。1人暮らし高齢者が急増している板橋区・高島平団地では「電球の交換」など小さな困りごとを解決する“御用聞きビジネス”が始まったことを契機に、学生ボランティアも巻き込み地域の活性化に繋がっている。藤沢市では、デイサービスが、「パン作り」や「将棋教室」など高齢者自身がやりたいことをできる場を提供、しかも“お金ももらえる!?”と反響を呼んでいる。


 番組では、年を取ることへ希望が持てる社会になるためのヒントを、自身も介護福祉の現場で働く上条百里奈さん(モデル)とともに各地を訪ねて考える。


 出演…上条百里奈(介護福祉士・モデル)、結城康博(淑徳大学教授)、中野淳キャスター。語り…河野多紀。


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