2019年02月01日号

開拓の村年中行事「節分・豆占い」

ニシン場の節分行事を再現…たくあん・甘酒サービスも 2月3日、旧青山家漁家住宅

 ニシン漁が盛んだった後志管内の余市町や積丹半島、天売などの漁村で、昭和の初め頃まで行われていた行事“豆占い”を同様に再現する、北海道開拓の村の年中行事「節分・豆占い」が2月3日(日)午前10時~午後4時、村内の旧青山家漁家住宅(厚別区厚別町小野幌50―1)で行われる。入村料は一般800円、高大生600円、中学生以下、65歳以上の人、身体に障害のある人は無料。


 節分行事の豆占いは、炒って神棚に供えた豆をいろりの灰汁(あく)の上に並べ、その焼け(こげ)具合で自分の漁場内の好漁場や漁期を占うもの(豆が灰をかぶって白くなれば大漁、黒く焦げると天候が悪く不漁とされる)。


 村内の大正時代に小樽祝津で建築され、移築された旧青山家漁家住宅で、開拓の村ボランティアの解説のもとで行われる。実演は来所者があるたびに行うが、焦げ具合などで結果が分かるため、時間がかかる場合もあるという。


 2日~11日 村のたくあんと甘酒をサービス


 ▽「むら特製 たくあん・甘酒の提供サービス」(さっぽろ雪まつり協賛事業)…2月2日(土)~11日(月・祝)午前10時~午後4時、村内の旧武井商店酒造部=甘酒と村で作ったたくあんで、囲炉裏を囲みながらホッと一息つき暖まる。


 問い合わせ/開拓の村【TEL】898―2692。


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