2019年02月01日号

北海道立文学館で特別展「北海道の俳句」

北海道の俳句文芸は「どこから来て、どこへ行くのか」… 2月2日~3月24日

 江戸期の松窓乙二(しょうそうおつに)の来道をはじめとして、歴史の節目節目に道外各地から俳句文化が流入し、時代ごとに根づいてきた北海道の俳句文芸。それは全国的に見て、きわめて特異な歴史を持っています。しかし、北海道の歴史とともに歩んできた民衆文芸・俳句の過去の記憶が、時の流れの中にしだいに薄れつつあります。所蔵資料などにもとづき、北海道俳句が「どこから来たのか」という視点で歴史を軸に整理をし、その上で俳句文芸の現況と明日の展望「どこに行くのか」について考えます(案内より)……北海道立文学館の特別展「北海道の俳句~どこから来て、どこへ行くのか~」が2月2日(土)~3月24日(日)午前9時30分~午後5時(入館4時30分)、同文学館・特別展示室(中島公園内、地下鉄中島公園駅3番出口6分)で開催される。観覧料は一般500円、高大生250円、中学生以下・65歳以上無料。


 この特別展開催にともない、さまざまな関連イベントが催される。


 ◇①文芸講演会「人と俳句」《2月2日(土)午前10時30分~昼12時・文学館講堂・聴講無料・定員は参加申し込み先着80人》…講師は辻脇系一氏(中北海道現代俳句協会顧問)


 ◇②俳句展記念「大学生による公開歌会・句会」《2月24日(日)午後2時~3時30分・文学館講堂・聴講無料・定員は当日会場先着60人》…コメンテーターは山田航氏(歌人)、五十嵐秀彦氏(中北海道現代俳句協会会長)


 ◇③講座「AIが俳句を作るまで」(仮題)《3月9日(土)午後1時30分~4時30分・文学館講堂・聴講無料・定員は2月23日午前9時から申し込み先着80人》…講師は北大大学院・山下倫央(ともひさ)准教授


 ◇④座談会「北海道の俳句~どこへ行くのか~」《3月16日(土)午後2時~3時30分・文学館講堂・聴講無料・定員は3月2日午前9時から申し込み先着80人》…講師は俳人の、安田豆作、瀬戸優理子、鈴木牛後、松王かをり各氏。司会は五十嵐秀彦氏


 ◇⑤北海道文学館俳句賞記念講演会《3月17日(日)午後2時~3時30分・文学館講堂・聴講無料・定員は2月2日午前11時から申し込み定員80人》…講師は俳人の佐藤文香氏――。


 参加申し込み・問い合わせ/北海道立文学館【TEL】511―7655。


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