2019年02月08日号

インフルエンザ予防


 インフルエンザが全国的に猛威を振るって、日本地図は感染警報で真っ赤だ。国立感染研究所によると、2019年第4週(1月21日~1月27日)、全国で警報レベルを超えている保健所地域が全都道府県の510ヵ所におよび、注意報レベルを超えている保健所地域が23都道府県の46ヵ所という。ほとんどが深刻な“警報レベル”で、北海道内も第4週には道内30保健所のうち、警報レベル26保健所地域、注意報レベル4保健所地域になった。全国の医療機関をこの1週間に受診した患者数を推計すると約222・6万人に達し、さらに増加しているという。北海道のインフルエンザ感染は「雪まつりの後」に急増すると昔から言われてきた。小さな会社だから、集団感染で下手をすれば新聞が出せなくなる…戦々恐々なのだ。


 朝、テレビのワイドショーで、インフルエンザの話題で出演した老齢の医師が、毎日患者を診ているのにインフルエンザにかからないのは「朝起きてすぐ歯磨きをすると、インフルエンザのウイルスが細胞に入りにくくなって安心なんです」と語っていた。歯磨きを入念にすることでインフルエンザの発症は10分の1に抑えられるという。口の中の細菌が出すタンパク酵素は、ウイルスが気道に侵入したり、増殖するのを助けるため、歯茎や舌を含め、口の中を念入りに歯磨きをして清潔にすることで効果が出るとされ、歯科などではそうした最新の研究が進んでいる。


 インフルエンザの予防はいろいろあるが、家族に感染者がいたり、感染が心配な人は、インフルエンザウイルスがたまりやすい、金属のドアノブや冷蔵庫の取っ手などはアルコール消毒をこまめにしておくと効果的だとされる。


 緑茶でうがいをするのも効果がある。緑茶に含まれるカテキンに抗菌作用があるためで、濃さよりも回数。こまめにうがいをするのがいいという。緑茶はもちろん紅茶などカテキンが含まれるお茶であれば飲むのも効果的。喉の乾燥も防げる…。


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