2019年03月01日号

2℃から1・5℃へ脱炭素社会の実現に向けて

科学と金融の専門家を迎え…北海道グリーンファンドが講演会 3月16日、中央区

 温室効果ガスの排出を実質ゼロにする「脱炭素社会」に向けたスピードアップは可能かなどの話を科学と金融2人の専門家から聞く、シリーズ2℃未満の道ファイナル「2℃から1・5℃へ脱炭素社会の実現に向けて」が3月16日(土)午後1時30分~4時45分、札幌国際ビル8階国際ホール(北4西4)で開かれる。参加無料。定員は先着100人。申し込みは前日まで。


 当日予定されているプログラムは


 ▽講演1「科学の視点から考える」…講師は国立環境研究所地球環境研究センターの江守正多副研究センター長。


 ▽講演2「金融の視点から考える」…講師は公益財団法人世界自然保護基金ジャパンの末吉竹二郎会長。▽「パネルトーク」…パネリストは江守正多副研究センター長と末吉竹二郎会長、北海道グリーンファンドの鈴木亨理事長―。


 2016年に発効したパリ協定では、世界の平均気温上昇を産業革命以前に比べて2℃より十分低く保ち、1・5℃に抑える努力を追求することが、長期目標として掲げられた。また、2018年10月に公表されたIPCC(気候変動に関する政府間パネル)の特別報告書では、温暖化を1・5℃で止めるためには、脱炭素のスピードをあげなければいけないと結論づけられているという。


 問い合わせ/北海道グリーンファンド【TEL】280―1870。


GReeeeN CD

トラックバックURL:

« フォーラム「世界演劇史/日本演劇史」 | TOP

[PR]SEO対策済みテンプレート