2019年03月01日号

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭

豪華話題作が目白押し! 3月7日~10日

 国内外の映画監督、俳優・女優などのゲストを迎え、さまざまなイベントのほか、公開前の話題映画や、劇場で上映される機会の少ない短編映画など、数多くの作品を上映する「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2019」が3月7日(木)~10日(日)、ゆうばりホテルシューパロをメイン会場に、夕張商工会議所、夕張共生型ファームほかで開催される。今年は全70作品の上映と9つの企画・イベントが予定されている。


 チケットは


 ▽オープニング券(開会式セレモニー&オープニング作品)=7日17時~〈ゆうばりホテルシューパロ〉1500円


 ▽パーティー券(オープニングパーティー)=7日21時~〈ホテルマウントレースイ〉前売りのみ5000円


 ▽ゆうばりファンタパスポート(オープニング作品とクロージング作品、パーティーを除く全ての作品が鑑賞できる通し券)=前売り2500円、当日3000円


 ▽クロージング券(クロージング作品)=10日13時30分~〈ゆうばりホテルシューパロ〉1500円。


 主な上映作品は次の通り。


 【招待作品部門】オープニング作品に、世界的なセクハラ告発・被害者支援運動「#MeToo(ミートゥー)運動」の影響を受けてお蔵入りしていたという問題作で、空中を浮遊することになった廃軍艦を舞台に、そこへ取り残された人々のサバイバルを描く「人間、空間、時間、そして人間(仮題)」など3作品。


 【ファンタスティック・オフシアター・コンペティション部門】若手作品の登竜門としても注目を集める部門で、応募数334作品の中から6作品を上映。


 【インターナショナル・ショートフィルム・コンペティション部門】今後活躍が期待される国内外の若手クリエイター作品を中心に、40分以下の短編映画15作品を上映。アニメや実写、CG作品など、子供から大人まで楽しめるラインナップになっている。


 ほか、新たに新設された“これぞファンタスティック映画!”と思える24作品を上映する【コアファンタ部門】、映画祭が独自の視点で勧める6作品を上映する【ゆうばりチョイス部門】、コンペ部門ディレクターが選んだ“大人の作品”6作品を上映する【フォービデンゾーン部門】などが設けられている。


 期間中は「第1回ゆうばり自主怪獣映画まつり」などの特集上映のほか、映画監督らによるトークイベント、ゲストが一堂に会して記念撮影をする「フォトセッション」なども。


 問い合わせ/同映画祭実行委員会事務局【TEL】0123―57―7652。


 3月2日~3日は札幌プラザ2・5で上映も


 ゆうばり国際ファンタスティック映画祭の参加作品を札幌でも上映する「さっぽろサテライト会場」が3月2日(土)~3日(日)午前10時、札幌プラザ2・5(南2西5、狸小路5丁目)で行われる。料金は通し券前売り2500円、当日3000円。無料上映作品もある。チケットはそのまま映画祭の通し券(パスポート)としても使うことができる。


 上映される作品は、今回の映画祭で審査委員長をつとめる北海道出身の白石和彌監督の「日本で一番悪い奴ら」(綾野剛主演/2016年/日本/135分※R―15)、昨年の映画祭でファンタランド大賞を受賞した大ヒット作「カメラを止めるな!」(上田慎一郎監督/2017年/日本/96分)、主演のフランシス・マクドーマンドがアカデミー賞主演女優賞を受賞した「スリー・ビルボード」(マーティン・マクドナー監督/2017年/イギリス・アメリカ/115分)など8作品で、そのうちアニメ映画「シング」(ガース・ジェニングス監督/2016年/アメリカ/108分)のみ無料上映される。
 上映スケジュールは以下の通り。【3月2日】▽午前10時「EDあるいは(君がもたらす予期せぬ勃起)」(西口洸監督/2017年/49分)▽11時30分「スリー・ビルボード」▽午後2時「日本で一番悪い奴ら」▽5時「ネコナデ」(大杉漣主演、大森美香監督/2008年/日本/85分)。【3月3日】▽午前10時「シング(吹替版)」=無料上映=▽昼12時30分「ニート・ニート・ニート」(安井謙太郎主演、宮野ケイジ監督/2018年/日本/120分)▽午後3時「カメラを止めるな!」▽5時30分「ぱん。」(辻凪子主演・監督、阪元裕吾監督/2017年/日本/15分)――。


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