2019年03月22日号

NHK連続テレビ小説「なつぞら」

広瀬すず主演で北海道・十勝を舞台に…4月1日スタート 記念すべき朝ドラ100作目

 「お前のそばに、もう家族はおらん…。だが、わしらがおる」。戦争で両親を失った少女・奥原なつ。彼女をたくましく育てたのは……北海道・十勝の大自然と、開拓者精神あふれた優しい大人たちだった。やがてなつは、その開拓者精神と豊かな想像力を生かし、当時「漫画映画」と呼ばれていたアニメーションの世界にチャレンジする――北海道・十勝を舞台にしたNHK連続テレビ小説「なつぞら」(全156回)が4月1日(月)から始まる。


 戦後、北海道の大自然、そして日本のアニメーション草創期を舞台に、まっすぐに生きたヒロイン・なつの夢と冒険、愛と感動のドラマ。脚本家・大森寿美男によるオリジナル作品で、連続テレビ小説100作目にあたる。



 ――1946(昭和21)年初夏、戦争が終わり、9歳の奥原なつ(広瀬すず/子供時代・粟野咲莉)は柴田剛男(藤木直人)に連れられ、北海道・十勝にやって来た。戦災孤児のなつを受け入れた酪農一家・柴田家は、北陸からの開拓移民。剛男となつの父とは戦友で、もしもの時は、お互いの家族の面倒を見るという約束をしていた。剛男の父・泰樹(草刈正雄)は偏屈者で知られていた。泰樹は、なつを厄介者と言いながらも内心、不憫(ふびん)に思っていた。子供ながらに覚悟を決めたなつは、牛馬の世話や乳搾(しぼ)りを懸命に手伝う。なつの頑張りに心を動かされた泰樹は、生きる術(すべ)をとことん叩き込む。なつも天真らんまんな子供らしさを取り戻していく。


 やがて、なつはすてきな馬の絵を描く少年・山田天陽(吉沢亮)と出会う。天陽から当時、アメリカで流行(はや)っていた漫画映画の魅力を教えられ、“絵が動く”夢のような世界があるのかと感動する。高校生になり、なつは天陽の影響で、絵を描く仕事に夢を持ち始めていた。そんな折、生き別れていた兄(岡田将生)が東京で働いていると知らされ…。なつに旅立ちの日が近づいていた――。


 作…大森寿美男。語り…内村光良。主題歌…スピッツ「優しいあの子」。出演…広瀬すず、岡田将生、草刈正雄、松嶋菜々子、藤木直人、清原翔、福地桃子、平尾菜々花、小林隆、音尾琢真、安田顕、高畑淳子、仙道敦子(のぶこ)、山田裕貴、戸次重幸、小林綾子、吉沢亮、犬飼貴丈、工藤阿須加、中原丈雄、北乃きい、富田望生(みう)、柄本佑(たすく)ほか。


 放送は…【NHK総合テレビ】〈月~土〉朝8時~8時15分/(再)昼12時45分~13時【NHK・BSプレミアム】〈月~土〉朝7時30分~7時45分/(再)深夜23時30分~23時45分/(1週間分)〈土〉朝9時30分~11時。


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