2019年04月12日号

難病医療相談会…医療講演や制度説明も

CIDP(慢性炎症性脱髄性多発神経炎)について 4月20日、北海道難病C

 2019年度第1回札幌市難病医療相談会「CIDP(慢性炎症性脱髄性多発神経炎)について」が4月20日(土)午後1時~4時15分、北海道難病センター・3階大会議室(南4西10)で開かれる。参加無料。定員は先着70人。事前申し込みを。


 当日は講演会と相談・交流会の2部構成。予定されているのは


 ◇第1部/講演会
 ▽医療講演「CIDPに対する免疫グロブリン静注療法について」…講師は札幌医科大学保健医療学部大学院末梢神経筋障害学教授の今井富裕氏。
 ▽音楽療法「音楽を療法的に活用するとは?」…講師は北海道医療大学リハビリテーション科学部作業療法学科教授の近藤里美氏。
 ▽「福祉制度説明」…講師は北海道医療ソーシャルワーカー協会。


 ◇第2部/相談会・交流会
 ▽「医療相談/患者・家族交流」…今井富裕教授、近藤里美教授、個人参加難病患者の会「あすなろ会」。
 ▽「福祉相談」…北海道医療ソーシャルワーカー協会。
 ▽「就労相談」…札幌障害者就業・生活支援センター――。


 慢性炎症性脱髄性多発神経炎(chronic inflammatory demyelinating polyneuropathy)は、2ヵ月以上にわたり進行性または再発性の経過で、四肢の筋力低下やしびれ感をきたす末梢神経の疾患(神経炎)。左右対称性に腕が上がらなくなる、握力が低下して物をうまくつかめなくなったり箸(はし)が思うようにつかえなくなる、階段がうまく登れなくなる、転びやすくなるなどが挙げられるという。


 申し込み・問い合わせ/北海道難病連【TEL】522―6287(平日10~16時)。


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