「さっぽろ大通デザイン・アートスクール」6月開校 レクチャー「デザインってなんだろう」ほか 6月25日・28日、大通美術館

さっぽろ大通デザイン・アートスクールのレクチャー第1回「デザインってなんだろう―織田コレクションを活用した日本初のデザインミュージアム設立に向けて」が6月25日(火)、第2回「日本でヒュッゲに暮らす」が6月28日(金)、それぞれギャラリー大通美術館A室(大通西5、大五ビルヂング1階)で開かれる。いずれも時間は午後7時~8時10分。参加費は各1000円。定員はそれぞれ30人。申し込みは6月17日(月)まで(応募多数の場合は抽選)。
主催はさっぽろ大通デザイン・アートスクール連携会議。写真とデザインの町・東川町とギャラリー大通美術館、北海道文化財団の3者が連携協力して、「さっぽろ大通デザイン・アートスクール」を開校することになり、今年度はデザインやアート、暮らしなどに関わる講師を招いて、年3回のレクチャーを開催するという。
「デザインってなんだろう」の講師は、東川町文化芸術コーディネーターで、東海大学名誉教授の織田憲嗣氏。良いデザインとは何かを学び、選び、残すことの大切さについて語る。
「日本でヒュッゲに暮らす」の講師は、元デンマーク大使館の担当官として広報の仕事に従事し、現在はフリーランスとして北欧の文化やライフスタイルをテレビや雑誌、書籍などを通じて発信している、イェンス・イェンセン氏。「ヒュッゲ」はデンマーク語で、居心地がいいなどの意味。自分にとってのヒュッゲを見つけるヒントを話すという。
3回目のレクチャーは12月下旬に予定している。
▽関連イベント 「暮らしのデザイン―東川町の町づくりと営み展」6月25日(火)~30日(日)10時~19時(25日・28日は18時まで)。入場無料。東川町は北海道のほぼ真ん中にある人口8300人の小さな町。この町の自然と人と文化から生まれた取り組みや暮らしを紹介。
申し込み・問い合わせ/北海道文化財団【TEL】272―0501。