500インチの大画面でラグビーW杯日本大会を観戦 「日本VSサモア戦パブリックビューイング」 10月5日~、札幌コンベンションC

 ラグビーワールドカップ2019日本大会の「日本VSサモア」の試合を500インチの迫力ある大画面で観戦する「パブリックビューイング(PV)」が10月5日(土)午後6時30分~9時(キックオフは午後7時30分)、札幌コンベンションセンター・大ホール(白石区東札幌6条1丁目1―1、地下鉄東札幌駅1・2番出口8分)で開かれる。入場無料。当日直接会場へ。定員は先着1200人。
 大会には20チームが参加し、11月2日(土)まで、札幌を含む日本国内12都市で予選プール(5チーム×4プール、プール内総当たり戦)40試合、決勝トーナメント(準々決勝、準決勝、3位決定戦、決勝)8試合の計48試合を行う。
 期間中は、札幌駅前通地下歩行空間「チ・カ・ホ」(地下鉄大通駅・さっぽろ駅直結)などでもPVを開催。10月以降の予定は次の通り。
 ◇チ・カ・ホ北3条交差点広場▽10月5日(土)…「日本VSサモア」(19時30分~)▽10月13日(日)…「日本VSスコットランド」(19時45分~)◇サッポロファクトリーアトリウム(北2東4)▽11月2日(土)…「決勝」(18時~)。
 問い合せ/札幌コンベンションセンター【TEL】817―1010(同センターPV)、札幌市スポーツ局ラグビーワールドカップ担当課【TEL】211―3006(チカホ・ファクトリーPV)。