酪農大産のライ麦と、アロニアを使ってコラボ第2弾 アロニアライ麦パウンドケーキ 2月28日まで、笑くぼで提供

 酪農学園大学産のライ麦と、アロニアを用いた「アロニアライ麦パウンドケーキ」が2月28日(金)まで、江別市のコミュニティ・カフェ笑くぼ(野幌町48―2)で、ミニデザートとして無償提供されている。ランチメニュー(食事)を注文した人が対象となる。
 菓子工房笑くぼでは、2018年から「ライ小麦クッキー」を販売。同大学が作物生産ステーション(作物学研究室・義平大樹教授)圃場(ほじょう)で研究用に栽培したものの一部を無償提供し、レシピを学生が考案するなど農福連携の一環として開始した。「アロニアライ麦パウンドケーキ」は、コラボレーションの第2弾となる。
 アロニアは、ハスカップやブルーベリーに比べてもポリフェノール含量が数倍高い。今回使用しているのは、アロニアの果皮(搾汁残渣)。アロニアは、そのまま食べると渋く苦い性質を持っているが、パウンドケーキに紅茶の茶葉のように混ぜて焼くことで食べやすくなることが分かったという。レシピは、同大学4年の大西雅さん(応用微生物学研究室)が考案。笑くぼの営業時間は午前10時30分~午後4時(日・祝休み)。
 問い合わせ/同大学食農環境学群環境農学類・宮崎講師【TEL】388―4734。